親や教師の強制からでなく、自分の目で見、自分の耳で聞き、自分の手で触れ、自分の心で思い、自分の頭で考える。ほかの誰でもない自分の躍動感をしっかりと子どもにつかませることはできないでしょうか。知能は、人間としてたくましく生きていく力です。将来にわたっ て学び続けていくための器(うつわ)です。この器を作ること、それが「SIあそび」の願いです。
「SIあそび」のSIとは、『Structure-of-intellect(知能構造)』のこと。急速に知能が発達する幼児期に、正しい保育理念に基づいた指導によって、幅広い思考力を育てようとするのが「SIあそび」です。 「SIあそび」は、できた、できないという「結果」は気にせず、子どもがなにを考え、感じて行動するかという「過程」を重視する遊びです。
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