降園時間後、幼稚園に設置してあるAEDの使い方と心肺蘇生法の職員研修会
胸骨圧迫
あってはならないことですが
いざという時に動けるようAEDの使い方を学びました💡
年中・年長組は英語レッスン!
日本語ではウイルスやウィルスと言ってますが、
英語では Virus
ヴァイラスと発音しましょう 💡
降園時間後は教職員のAED研修
≪実技の流れ≫
① 肩をたたいて意識の確認
「聞こえてますか?」「大丈夫ですか?」
② 助けを呼ぶ
「119番を!」「AEDを持ってきてください!」
③ 呼吸の確認
④ 30回の胸骨圧迫
胸が5cm以上沈む程度の強さで、1分間に100回以上のテンポで押します(2人1組になり、交替で)
(子どもの場合は片手で胸骨圧迫)
AEDが心電図を調べ、電気ショックが必要か判断する
※ AEDは本館玄関の神棚付近に設置しております。